ストレスが溜まりリフレッシュしたい時、座禅が脳をリフレッシュさせ、判断力や記憶力の改善、イライラが無くなり精神状態が落ち着いてくるなどの効果があります。
まず姿勢ですが、いすに座ったり横になる方法もありますが、最もよく行われているのはテレビなどでも見る胡坐(あぐら)でしょう。両手の位置は前で組むかそれぞれのひざの上に置きます。いよいよ次は大切な呼吸方法です。そっと目を閉じてください。
鼻から吸って口から吐く方法が一般的なようです。最初はお腹をへこませるようにして少しずつゆっくりと息を吐いていきましょう。静かに、深く、ゆっくりと。次に息を鼻から吸いますが、この時も少しずつゆっくりと、空気をお腹の中に入れるようなイメージで吸い込みましょう。
このように目を閉じて穏やかに呼吸をしていると、いろいろなことが頭の中に浮かんできます。不思議と次から次へと浮かんできます。しかし浮かんできたことに意識を集中しないで下さい。
軽く場面を切りかえるように流しましょう。これを繰り返していると無我の境地に入ることが出来ます。これを自分の気持ちが落ち着くまで、あるいは時間を決めて行ってください。あわただしい毎日の雑念から開放された時間は心が洗われるように心地よく、終わったときには頭も心もすっきりとしていることと思います。
無理なく続けていくことをお勧めします。ご自宅でされるのも良いですが、近くに座禅会などを行っているお寺などがあれば参加してみるのもよいでしょう。